
【頚肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)】50代 清水様
Q1:当サロンに来る前の不調やお悩みを教えてください
頚肩腕症候群と診断されて13年。全身に痛みが広がり、特に首から背中にかけて痛みが強い。家事をすると、洗濯物を干すと腕が痛くてあがらない。夜中に背中の痛みで目が覚めたり、痛みで眠れないことが多く入眠剤が必要。握力が落ちて字が書けない。5分と立っていられず、すぐ座ってしまう。仕事でいすに座っているのも辛くなり休業することになってしまった。
Q2:その不調に対し、今までどういったことをされてきましたか?
体を休める(筋肉を使わない)痛みがひどい時は(痛み止め)を飲む。病院でソフトレーザー光線で幹部をあたためる。指圧に通う(1~2日体が楽になる)

Q3:当サロンに通ってからの体の変化を教えてください。
2~3回の施術で全身の痛みがなくなりました。宿便が出るたびに体が軽くなりむくみもとれました。20日ぐらいで字がかける(筆圧がかかる)ようになりました。立っていられるし普通にあるけるようになった。昔の体型に戻ってきたのでこれには驚きました。
Q4:当サロンに通ってからの意識の変化はありますか?
生野菜と生穀物粉をとにかくたくさん摂取したいと思いました。
Q5:生穀物粉について食事の悩み、続ける工夫などを教えてください。
家族と一緒でしかも農家なので、お米を食べなくてはしかられるので、うまく調節しようと思います。

Q6:ご家族やご友人にも小腸もみを紹介したいと思いますか?
はい。主人にはぜひやってもらいたいと思いました。
Q7:あなたと同じような悩みを持っている方にメッセージをお願いします。
先生のおっしゃることを信じて、その通りにするとちゃんと結果が出ます。それを楽しみ続けてみてください。
Q8:評価・感想・ご意見など、ご自由にお書きください。
腸もみと食事のセットにしたことがとてもよかったと思っています。自宅でもトライして頑張ります。よけいな物を食べると宿便が出にくくなり、体も重くなることも身をもって理解できて良かったです。ありがとうございました。ひきつづきよろしくお願いします。
ヤング美砂子です(*^-^*)
「頚肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)」とは、首、肩、腕、手指にかけて、痛みやしびれ、だるさ、脱力感、冷たさなど、何らかの異常をきたす症候群の総称で、近年では、パソコン作業などを長時間行うことも増え、目だけでなく手や腕を酷使することで頸肩腕症候群に悩まされる方が増えているそうです。一般的にはお薬を飲んで痛みを抑えたり、痛む部位を休ませながら一生付き合っていくのが一般的だそうです。
清水様も特に右腕の痛みがひどく、どのくらいの痛みだったのか聞いたところ、「痛みがひどい時には右腕を引きちぎりたくなるくらい…」だったとのことで、そうとう辛かったのだと察します。
それでも、自然治癒力をみなさん持っていて、それを発揮させるには「食事を生穀菜食中心・腸を揉む・宿便を出す」のを続けることが条件です。私たちは条件をそろえるところまではできます。血液がきれいになると自己治癒力が上がって体が不調を治していき、慢性的な痛みも消えていきます。
腸のお掃除と合わせて食事を生穀物と生野菜中心の食事にすることがとっても重要です。清水様は食事をガラッと生穀菜食に変えられたので痛みが無くなるのが早かったです。
久しぶりにお会いしたご友人には病気と聞いてたのに、スタイルも良くなって、なんで肌艶が良いの?と驚かれたそうです(*'▽')